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境界型人格障害

サイエンス

境界型人格障害

きょうかいがたじんかくしょうがい

別名:境界性人格障害ボーダーラインパーソナリティー・ディスオーダー

見捨てられ不安が極端に現れるのが特徴的な人格障害。治癒率は20%程度と言われ、すり込みによる性格異常の伝染が起きるため医者が見たがらない患者の一つである。

■他人への感情や自分への評価が不安定で、時間単位・日単位で感情が変化する。

■何の前触れもなく、攻撃的になったり、自虐的になったり、を繰り返す。

■安定しているときは逆に、冷静で論理的に話すため、周囲が気づきにくい。

■慢性的な抑鬱感を抱えていて、自分は鬱病ではないかと誤認識している。

■しかし、抗鬱薬はほとんど効果がなく、むしろ加速してしまうこともある。

■いい自分と悪い自分を使い分けて、他人から信頼を得ようとする。