橋田信介

一般

橋田信介

はしだしんすけ

フリーランスジャーナリスト。戦場カメラマン

2004年5月27日,イラクのマハムディヤで殺害される. 享年61歳.

経歴(「イラクの中心で、バカとさけぶ」より)

1942年山口県宇部市に生まれる。 70年法政大学卒業後、日本電波ニュースに入社。 TVニュースカメラマンとなり、72年ベトナムハノイ特派員。 78年バンコク支局長、80年ローマ支局長を歴任。 ベトナム戦争では、米軍空爆される地上側で取材、日本人では稀な体験をする。 88年退社後、ニュース・ボックス・アジア設立して、バンコクに取材拠点を移す。 主にアジアの戦争を中心とした報道番組を制作。 主な仕事として、インド洋上空で爆破されたKAL航空の機体を捜索、発見、引き揚げ。 湾岸戦争ではスクープ映像をCNNニューヨーク・タイムズに提供。 カンボジアの内戦、日本の自衛隊派遣ビルマ動乱、ボスニア内戦、パレスチナ内戦、アフガン戦争なども取材。 現在もイラク戦争の取材を続けている。 61歳という年齢で、今も戦争の最前線に立つのは世界的にもめずらしい。 戦場取材の現場でも長老として慕われていて、「不肖・宮嶋」こと宮嶋茂樹氏などとも親交が厚い。



著書

イラクの中心で、バカとさけぶ

「戦場特派員

「走る馬から花を見る―東南アジア取材交友記」ISBN:4103911018

イラクの中心で、バカとさけぶ―戦場カメラマンが書いた

戦場特派員