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狭心症

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サイエンス

狭心症

きょうしんしょう

angina pectoris

虚血性の心疾患。発作的な胸の痛み、圧迫感を引き起こす。

概要

心筋が虚血(必要な血液が供給されていない状態)に陥り、特有の胸痛(胸心痛)を主症状とする疾患群。冠動脈の硬化や攣縮によって心筋の虚血が引き起こされる。冠動脈が閉塞するなどして、心筋が壊死してしまった場合は、「心筋梗塞」になる。→「心筋梗塞

分類

症状

胸痛は発作的であり、ある時とないと時がはっきりしている。持続時間も多くは数分間とはっきりわかる。15分以上のことは少ない。胸部痛の部位は胸骨の裏側が多く、心臓部の痛みはむしろ狭心症ではないことが多い。痛みの性質として、重く、しめつけられる、圧迫感などと表現されることが多く、チクチクと刺すような痛みは狭心症ではないことが多い。痛みの強さも心筋梗塞に比べれば軽い。

発作の頻度は、毎日何回も頻発するものから、数ヶ月に一回など様々である。普通は、息切れ、動悸を伴わず、これらが主症状のものはむしろ狭心症は否定的である。

原因

検査

心電図、血液検査、冠動脈造影、心筋シンチグラフィ、心臓カテーテル検査 など

治療

音楽

狭心症

きょうしんしょう