1970年代のアイドル。現在、タレント。 1948年生まれ。1970年デビュー。 NHK紅白歌合戦に6回連続出場。 1980年代は人気が低迷するが、1992年日本テレビ「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」出演がきっかけで再び活動が活発化。 2000年、デビュー30周年を記念して、芸名を「にしきのあきら」から「錦野旦」に改名。ほかに「スターにしきの」「スターにしきのあきら」の愛称も。
ご無沙汰しております。最近仕事が追いつかなくって死にそうにしています。みんなとりあえず出勤できる程度には体調整えような。あと休むときは潔く丸一日休もうな。「午前休です」とか宣言しておいて昼になって「やっぱり全日休みます」を毎日繰り返すのは無しにしような。1日2度ダメージを食らうのはもうごめんだよ。 さて、去年のエントリを見返してみると「青春18きっぷ2023夏・1回戦」というエントリが投稿されたまま放置されていて、「後半戦はなかったのかな」と思われてしまいかねないところだけど、ちゃんと行ってたので今回はようやくその内容でございます。タイトルが青春18きっぷじゃないのは、今回に関しては青春18き…
2024年2月28日。フジファブリックが約3年ぶりに新作アルバムを発売した。 アルバムタイトルは『PORTRAIT』。“原点回帰”をテーマとした、バンドのメジャーデビュー20周年に相応しい内容の作品になっている。 そんな作品の発売を記念したライブが東京キネマ倶楽部にて発売当日に行われた。普段の東京公演と比べると小さめのキャパで、収容人数はは約600人。参加できる観客はファンクラブ会員のみ。コアなファンだけを集めた、一夜限りの特別な公演だ。 そんなライブだからかメンバーはいつも以上にリラックスしている。ステージに出てきてもすぐに演奏はせず、メンバー紹介を含めた雑談からスタートさせるような、ゆるゆ…
うたコン - NHK - http://tinyurl.com/2gjtqbxt 放送日時・内容1/30火19:57〜20:42 激アツ!純烈がサンバと▽「ブギウギ」の名曲を井上芳雄&真彩・丘&タップダンスで▽三山&さかいゆう地元高知SP▽リトグリ・錦野旦・カズン▽初登場!M!LK 番組内容井上芳雄&真彩希帆「蘇州夜曲」(VTR収録)▽丘みどり「センチメンタル・ダイナ」「南国土佐を後にして」▽カズン「冬のファンタジー」▽さかいゆう「よさこい鳴子踊り」▽純烈「星降る街角」▽錦野旦「空に太陽がある限り」▽三山ひろし「恋…情念」▽M!LK「Kiss Plan」▽やなぎなぎ「メルト 10th ANNI…
<ドラマ><サカー> 5.0% *8.6% 07:00-07:45 NHK おはよう日本 *9.1% 16.0% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・ブギウギ #83「あんたと一緒に生きるで」趣里 草彅剛 菊地凛子 近藤芳正 水上恒司 みのすけ 友近 田村裕 中川浩三 松木賢三 足立紳 5.5% *9.9% 08:15-09:00 NHK あさイチ 0.8% *1.6% 16:15-17:00 NHK うたコン 5.5% *9.5% 17:53-19:00 NTV news every. 3rd 19:00-19:33 NHK ニュース7▽グループ会社で相次ぐ不正問題 豊田章男会長…
2月に旭川は極寒の気温と雪に覆われます。 冷たい気温が氷点下に達し、春の訪れを告げる「立春」がやってくる2月上旬に、旭川冬まつりが開催されます。 この祭りのテーマは「雪と氷と光の祭典」です。 旭川は豪雪地帯で、一晩で驚くほどの積雪が降ることは珍しくありません。 しかし、この大量の雪をただの問題とせず、子供たちから大人までが夢と希望を込めた力強い雪像を作ろうという声から、旭川冬まつりが誕生しました。 この祭りは1960年から続いており、北海道の冬を代表する大イベントの一つとなっています。 会場には、世界最大級の大雪像(幅140m×高さ20mのメイン雪像を含む)だけでなく、市民が有志で作成した雪像…
オメコ(あけ) M-1振り返り感想です。 今年も最高の大会でした。 ひとネタずつ感想を言ってく前に敗者復活個人的トップ5でも言おうかな 1位 フースーヤ 2位 ヘンダーソン 3位 ママタルト 4位 ななまがり 5位 スタミナパン ほとんどが準決と同じネタかな?シシガシラは笑ったけど突破する程かな?と思ってまいました。ダイタクななまがりが負けたのは、まだシシガシラの空気やったからって理解できるけどフースーヤが負けた時はびっくりしました。 ナイチンゲールダンスは僕のツボにはハマらなくて、コント漫才版インディアンスって感じでどちらもあんまり笑えないんですよね この後話すつもりやけど、こういう多ボケの…
今年は8540組の頂点を決めるお笑い賞レースとなったM-1グランプリ。お笑い好きの私が僭越ながら、競馬の印のように◎◯▲で各コンビを評価しつつ、感想を述べていきたいと思う。あと出ている順位は、そのときの暫定のもの。 令和ロマン◎ 「女子と男子が曲がり角でぶつかるベタなシチュエーションを真剣に考えてみる」というネタ。つかみは向かって左にいるケムリのモミアゲをいじって笑いを取り、そこから本ネタへ繋げ、最後まで盛り下がることなくウケ続けた話術は相当なもの。タックスヘイブン、新しい学校のリーダーズなど、近年のトレンドを押さえて笑いを取るスタンスも素晴らしかった。 シシガシラ◯(敗者復活組) 「昨今は女…
【出場者】 ◯真空ジェシカ ◯令和ロマン ◯ダンビラムーチョ ◯くらげ ◯モグライダー ◯ヤーレンズ ◯マユリカ ◯さや香 ◯カベポスター ◯〈敗者復活〉シシガシラ 2015年に復活して以降、チャンピオンに選ばれるコンビに何かしらのドラマ性が生まれているM-1(例外は正統派コンビのガチ殴り合いになった2016くらい?)で、感動路線を突き進むM-1自体を腐しながら妬み嫉みを撒き散らしたウエストランドが去年の王者になったわけだけど、力強い情念で場を支配したウエストランドから一転、理論的にM-1を“攻略”した令和ロマンが優勝したのが、感動とは最も遠いチャンピオンという意味では昨年と地続きになっている…
はじめに 見ながら、みんなの採点が出る前に俺採点してました。ただの素人です。音声入力→編集してみました。結構ラクかも? 全採点 はじめに 全採点 令和ロマン 82 シシガシラ 83 さや香 80 カベポスター 90 マユリカ 80 ヤーレンズ 88 真空ジェシカ 95 ダンビラムーチョ 79 くらげ 78 モグライダー 84 ファイナル ヤーレンズ あとがき 追記 令和ロマン 82 まず令和ロマン。後から振り返ってみると、M1のオープニング動画が長すぎてちょっと入れなかったと言う気がする。俺はボケの連発のほとんどが刺さらなくて……。途中にあったセリフ「やっぱ面白くない」と言うのはすごい好きなん…
「まるでコタツ」が謳い文句のオカモト製くつ下‥‥ 騙されたつもりで購入してみたのだが、最近マジで気に入っている(※1)。いや、たしかに炬燵ほどではないけれどw、でも十分あたたかい。何とかこの冬をしのげそうだ。追加購入も考えていた矢先、「オカモト」で感動していたのが、もうひとり‥。M-1の舞台にて笑神籤引き役で訪れていた巨人・岡本和真からサインをおねだりし、その後、無事ゲットしたというGファンのダンビラ大原。審査員からは肝心の「歌芸」をさんざん酷評されてしまったが、また別のカタチで爪痕を残した? 岡本の他に、侍J前監督の栗山英樹も登壇。『どう勝ちきるかが大事。野球に通ずるものがある』などと、発せ…
ファーストステージ ・令和ロマン(「少女漫画」) ・シシガシラ(「合コン」) ・さや香(「ホームステイ」) ・カベポスター(「おまじない」) ・マユリカ(「倦怠期」) ・ヤーレンズ(「大家さん」) ・真空ジェシカ(「映画館」) ・ダンビラムーチョ(「副業」) ・くらげ(「もの忘れ」) ・モグライダー(「錦野旦」) ファイナルステージ ・令和ロマン(「町工場のドラマ」) ・ヤーレンズ(「ラーメン屋」) ・さや香(「見せ算」)
今年は敗者復活戦が、システム改変とレベルの高さによって非常に満足感があったので、これで敗者復活って、本線はどうなっちゃうんだ〜?!と思っていたら、最推しの令和ロマンがトップバッターになって涙流してる顔文字の気持ちになっていたんだけど(😭←これ)、トップバッターにしてはかなりの高得点をつけられていて、さや香が終わった時松ちゃんが令和ロマンよりも低い点をつけた時に、なんだかんだ松ちゃんの点の付け方って信頼できるんだよなあと思って、その時に俺のM-1が今年も始まったような気がした。 敗者復活戦に関しては、本当に素晴らしいシステム改変だったと思う。野田さんがずっと「これまでの敗者復活戦はなんだったんだ…
どうも、インフルエンザのぽかり氏です。 M-1グランプリ2023 最高に面白かったですね〜 2015年からずっと毎年見逃さずにリアルタイムで見ているんですが、今年はクリスマスイヴということもあり後輩と公休希望が被り、なんとか公休を勝ち取ったものの2日前にインフルエンザになり、昨日は死ぬほどの頭痛に襲われましたが、、、タミフルとロキソニンを爆飲みしてなんとか見ることが出来ました。 敗者復活からぶっ続けで33本のネタを見るのはちょっとだけ疲れますね〜 お酒飲みた〜〜〜い というわけで、順に感想を書いていきたいと思います これは完全に自分の記憶を残すために書いているので、素人がお笑いの感想を語るのが…
ファーストラウンド 1.令和ロマン(転校生) 2.シシガシラ(コンプラ) 3.さや香(ホームステイ) 4.カベポスター(おまじない) 5.マユリカ(倦怠期) 6.ヤーレンズ(大家さん) 7.真空ジェシカ(映画館) 8.ダンビラムーチョ(カラオケ) 9.くらげ(商品名) 10.モグライダー(錦野旦) ファイナルステージ 1.令和ロマン(ドラマ) 2.ヤーレンズ(ラーメン屋) 3.さや香(見せ算) 東京のライブビューイング会場(ヨシモト∞ホール)で観覧して、その3時間後の簡単な感想 ↑一応行ってきた証拠 まず全体の感想としては去年の方が面白かったと感じた そう思った原因は幾つか 自分の中でハードル…
17年ぶりの聖夜決戦となったM-1グランプリ2023。 優勝は 令和ロマン!! おめでとうございます!! さや香と並んでガチガチの優勝候補ではあったのですが、初出場でしかもトップバッターからの優勝は本当にお見事!! 2001年中川家以来の大快挙です!! 最終順位は 1位令和ロマン 2位ヤーレンズ 3位さや香 4位マユリカ 5位真空ジェシカ 6位カベポスター 7位モグライダー 8位ダンビラムーチョ 9位シシガシラ 10位くらげ となりました。 私の事前予想記事でも令和ロマンを優勝候補に挙げていたので、予想的中し嬉しい限りです。 3連単は外してしまいましたが、全体の予想は我ながら良い線ついてたので…