禁則処理

一般

禁則処理

きんそくしょり

禁則処理は、句読点(、。)や閉じカッコ、疑問符などの記号を行頭に置かないといった、文章を見やすく、読みやすくするためのルール(禁則)のために、字詰めや文の長さを調整したりすること。

日本語には以下のような禁則がある。

  1. 行頭禁則
  2. 行末禁則
  3. 分離禁則

そして、禁則処理の方法としては、以下のようなものがある。

ぶら下げ
句読点を前の行の最後に組み入れる処理。ワープロなどで改行文字に適用することもある。
追い出し
字間を広げることにより、行末禁則文字を次の行に送り出す処理。前の行から1文字を送り出して行頭禁則文字の前に置く場合もある。
追い込み
字間を詰めることにより、行頭禁則文字を前の行に組み入れる処理。