禁裏御守衛総督

社会

禁裏御守衛総督

きんりごしゅえいそうとく

日本の江戸時代末期に幕府の了解のもと、朝廷によって禁裏(京都御所)を警護する為に設置された役職のこと。一橋慶喜徳川慶喜)が任命された。慶喜大坂湾周辺から侵攻してくる外国勢力に備えるため、摂海防禦指揮という役職にも同時に任命された。慶喜慶応2年(1866年)7月31日に総督職を辞任し、徳川宗家相続したため役職は自然消滅した。