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金慶珠

一般

金慶珠

きむきょんじゅ

韓国社会言語学者。1967年生まれ。韓国出身。梨花女子大学社会学科卒業。韓国外国語大学校大学院修士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。

日本の地上波テレビ番組への出演や韓国の新聞への寄稿を数多く行っている。また、少女時代兵庫県芦屋市で過ごしている。

発言

テレビでの発言が多く、一連の発言には韓国至上の立場に立ったナショナリストとしての顔が覗く。

  • 外国人参政権賛成の立場であり、2010年3月1日の「ビートたけしのTVタックル」において、ビートたけしから「日本は移転の自由を制限する法律がないため、外国人が大量に住民票を移動することで、小さな地方を合法的に占拠をすることができるようになってしまう」と、オウム真理教の例を出して問題点を指摘されると「オウム真理教の話と今日のテーマは違う。一種の妄想みたいなもので、参政権与えたら住民票を対馬に移すとか、オウムと一緒に見る、或いは、あいつら危険という在日永住外国人に対する偏見以外の何ものでもない」と反論した。また、長島昭久議員から「在日本大韓民国民団が、選挙権の次は被選挙権、地方の次は国政への参政権を求めていることをどう思うか」と質問されると、「在日本大韓民国民団が何をどれだけ代弁してるっていうんですか。被選挙権を与えたら、それこそなし崩し的にそのうち国政まで要求してくるに決まってるという議論自体は全く危惧です」と反論した。ただ外国人参政権に賛成の立場で同席した共産党穀田恵二議員の「当然、国政選挙権も認めるべき」との発言には異を唱えなかった。また金氏が「選挙権は人間としての当然の権利」と主張したのに対し、長島氏は「人間として当然というなら国政選挙権も含まれないか、なぜ金さんは地方と国政を分け、地方選挙権だけに限っているのか」と詰め寄ると、金氏は反論せず沈黙した。
  • 2012年1月15日放送フジテレビ系「なかよしテレビ?」(予告編)では、現役の日本人女性アイドルを前に「6歳児のような話し方」と侮辱した上で、「日本では、歌が下手で、踊りが下手で、そういうアイドルを可愛がり、余りにそれが当たり前になり過ぎている」と批判し、韓国アイドルの優位性を強調した。同番組では「日本はダメになった」とも発言した。
  • 2012年1月17日放送「なかよしテレビ」で韓国のテレビは同性愛者が出演できるかという議論になった時は、韓国では規制が厳しく同性愛者であることをオープンにした芸能人が芸能界から追放されたと前置きした上で、「日本の芸能界の良いところは表現の自由を守ること。しかしながらそれで社会が良くなったかといえば違っていて、韓国表現の自由よりは一定の規制を加えたほうが青少年の教育に良い、と思う」と同性愛者は青少年の教育に良くないかのように述べている。
  • 同番組ではさらに、「人間は争うものだ。南北朝鮮が統一したら世界の覇権を握りたい」と発言した。