金子彰史

ゲーム

金子彰史

かねこあきふみ

ゲームクリエイターゲームデザイナーシナリオライター

株式会社ウィッチクラフト代表取締役

元・日本テレネット社員。元・メディア・ビジョン株式会社常務取締役。


日本テレネットの開発チーム「RIOT」で家庭用ゲームの製作に参加。

天使の詩』『ぽっぷ'nマジック』の製作に参加の後、『天使の詩II堕天使の選択』で脚本、ディレクターを担当。10万本以上の売り上げを達成する*1


1993年日本テレネットより独立した「メディア・ビジョン株式会社」に所属した金子は、『クライムクラッカーズ』(ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売)を手掛けた後、1996年にトータルゲームデザイン/シナリオを担当した『ワイルドアームズ』(SCE)を発表。

天使の詩』の設定を盛り込みながら、独自の世界観を構築した作品は、手堅い作風が評価されて大ヒット。これまでに7作品がリリースされている。『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』ではプロデューサーを務めた。

「○○だッッッ!!!」という、キャラクターのセリフに独特の言い回しが目立つ。

小学生の頃から様々な構想を描いており、ワイルドアームズもその一つだとされている。

大の野球好き。「『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』は野球ゲームにする」と公言していた*2が、SCEプロデューサーから「真面目に仕事してください」と真顔で言われて断念。

ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』に登場する、ヴァージニアのような左右非対称の髪型がお気に入りらしい。

2008年1月、ウィッチクラフト設立し、代表取締役に就任。ウィッチクラフトでは「魔法少女リリカルなのはA’s PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-」「魔法少女リリカルなのはA’s PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY-」のトータルゲームデザインを担当。また、TVアニメ戦姫絶唱シンフォギア」の原作・シリーズ構成・脚本を担当した。

*1:氏は後に「これが大きな転機となった」とコメントしている。

*2:『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』353ページ