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金子國義

アート

金子國義

かねこくによし

画家

1936年7月23日、生まれ。 2015年3月16日、死去。

ジュルジュ・バタイユ作・生田耕作訳『眼球譚』『マダムエドワルダ』、マルキ・ド・サド作・澁澤龍彦訳『悪徳の栄え』『ソドム120日』、ポーリーヌ・レアージュ作『O嬢の物語』など、数々の偉大なる性の異端文学の挿絵を手がける。可憐でスキャンダラスな女性の不条理に恋し、少女の秘密の世界を濃厚で上質なエロチシズムで描いてきた彼は、鉛筆画や挿絵の他にも油絵や版画、写真など多くの画集を刊行している。

新潮文庫の「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」のイラストも手がけた。また、自身で訳をした「不思議の国のアリス」(絵本と言うよりもビジュアル書かも)がある。