金星根

スポーツ

金星根

きむそんぐん

キム・ソングン 

野球選手・指導者。

右投右打、ポジションは投手背番号は90番。


1942年12月13日生まれ。京都府出身。在日韓国人二世。

桂高校から韓国に渡り、東亜大学を中退。

1969年、馬山商業高校監督に就任。

1971年中小企業銀行の監督に就任。1974年まで務め、この間、韓国代表の監督も務める。

1976年、沖光高の監督、1980年には信一高の監督を歴任。

1982年韓国プロ野球発足と同時に、OBベアーズ投手コーチに就任。

1984年、監督に就任。

1989年、太平洋ドルフィンズの監督に就任。

1991年三星ライオンズの監督に就任。

1994年ヘテ・タイガースの監督に就任。

1996年、サンバンウル・レイダースの監督に就任。

1999年、三星ライオンズの二軍監督に就任。

2000年、LGツインズの二軍監督に就任。

2001年、監督代行を務め、2002年には監督に就任。


韓国プロ野球6球団で監督を務め、通算成績は1712試合、866勝803敗43引き分け、勝率.519。

866勝は韓国プロ野球史上歴代2位の記録。

退団後は、極東地域の野球の普及に努め、ロシアなどを訪問。


2005年、千葉ロッテマリーンズのコーディネーター(コーチ待遇)に就任。

李承を育てた人物として知られ、不振の李承を立ち直らせることに成功した。

2006年、一・二軍巡回コーチに就任。

韓国プロ野球の指導者として初めて、日本球界の指導者に就任した。

2007年、SKワイバーンズの監督に就任。1年目でリーグ優勝に導く。


両国の国交が無い時代より、野球を通じて日韓の交流に尽力した人物である。