金野昭次

スポーツ

金野昭次

こんのあきつぐ

(1944年9月1日 - )

北海道札幌市出身の元スキージャンプ選手。

オリンピックの実績

1968年グルノーブルオリンピック五輪初出場。しかし、70m級で24位、90m級で20位に終わる。(4年後に札幌オリンピックの開催が決まっていた日本は、この大会に過去最高の62選手を送り込んだが、メダルはおろか6位入賞すら果たせなかった。)

1972年札幌オリンピックで2度目の五輪出場を果たし、70m級で銀メダルを獲得。金メダル笠谷幸生銅メダル青地清二と共に日本人3人で表彰台を独占し「日の丸飛行隊」と呼ばれた。また日本人選手の中で一番初めに飛び、見事な大ジャンプを見せ「日本の切り込み隊長」と呼ばれた。(90m級では12位だった。)この頃の金野のジャンプは小柄ながらサッツ(踏切)のキレが非常に良く、「カミソリサッツ」と呼ばれていた。

1976年のインスブルックオリンピックでも日本代表に選ばれたが、70m級・90m級とも出場する4選手にはエントリーされなかった。