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九条通

地理

九条通

くじょうどおり

京都市街南部を東西に走る幹線道路の一つ。平安京の南限にあたる九条大路にほぼ一致し、沿道には東寺がある。九条油小路交差点から京阪国道口交差点(東寺の南西角)までは国道1号線京阪国道口交差点から葛野大路九条交差点までは国道171号線に指定されている。

「九条の高橋」を越えてからは北東に斜行し東大路通に接続。環状道路を形成している。

市電

九条通り(西大路以東)には1939年までに市電が敷設された。市街地の外周を取り囲む重要な路線の一部となり、市電が全廃された1978年まで運行が続けられた。通り沿いには市電の九条車庫も設けられ、運行上の拠点となっていた。現在は九条車庫は市バスの車庫になっている。

市電の通る九条通鴨川京阪本線国鉄奈良線などを乗り越すために、「九条の高橋」と通称される大きな陸橋が設置された。高橋には現在も市電時代の架線柱が残されている。

位置関係

北山通
東寺通
九条通
札辻通
十条通