串間努

読書

串間努

くしまつとむ

昭和B級文化研究家。

略歴

昭和38年千葉市生まれ。

千葉市稲毛高校一年生の時、「ビックリハウス」の「エンピツ賞」受賞。

卒業後、國學院大学神道学科へ現役入学するも、一年で退学。司法試験をめざして勉強していたが、平成元年、父親の死去に伴い、就職して家計を司ることになったので断念。

その間、アルバイトを多数経験する。おもなところでは、「スーパーの店員」「私鉄駅員」 「東京ディズニーランド」「長野の観光バスの車掌」「パチンコ屋の両替屋」など。

平成元年ソフトウエア会社に就職して、汎用機の「COBOL」プログラマーとして野村証券株式注文システムの開発に携わる。業界内で転職し、日債銀ソフトウエア子会社で、表計算ソフトマイクロソフトエクセル」のマクロを使用した工程管理マクロを開発。ここで初めてマッ キントッシュと出会う。

30歳を目前にしてプログラマーに向いていない性格を発見、読書が好きだったこと、子どものころから雑誌づくりが好きだったことなどから出版業界に転職したいと願う。

が、大学中退で業界未経験の29歳には壁が厚く、出版社の求人に応募して断られること数多し。ようやく朝日新聞三行広告で見付けた医療業界誌に入社。

並行して、「昭和B級文化の記録」を志し、1994年夏から趣味で「日曜研究家」を発行していたが、巷に評判が高くなり、単行本の依頼も相次いできたので、思い切って脱サラ。平成七年(1995年11月)に日曜研究社を旗揚げ。