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櫛田良洪

読書

櫛田良洪

くしだりょうこう

真言宗の僧、仏教学者、大正大学学長。(1905年11月28日-1980年11月4日)

愛知県中島郡祖父江町(現・稲沢市)生まれ。旧姓名・高味達雄。1918年上京。20年出家法名を良洪とする。28年結婚し櫛田姓となる。29年大正大学史学科卒、副手となる。1年中野高等女学校教諭。1944年大正大学助教授。46年大僧都。47年大正大教授。58年松戸市議会議員(-61年)、大正大文学部長、1960年東密の史的展開に関する研究」で大正大学文学博士。66-70年学長。69年大僧正。76年大正大学を定年退任、名誉教授。

著書

  • 真言密教成立過程の研究』山喜房仏書林 1964
  • 覚鑁の研究』吉川弘文館 1975
  • 『専誉の研究』山喜房仏書林 1976
  • 『続・真言密教成立過程の研究』山喜房仏書林 1979
  • 空海の研究』山喜房仏書林 1981

記念論文集

  • 『高僧伝の研究 櫛田博士頌寿記念』山喜房仏書林 1973