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沓掛宿

地理

沓掛宿

くつかけしゅく

中山道六十九次?のうち江戸から数えて十九番目の宿場。現在の長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢にあたる。

古代の長倉牧の跡とされ、1535年に追分諏訪神社奉納された大般若経にある「長倉沓懸」が初出。「沓掛」の名は、難所であり荒天時は人も荷も足止めされた碓氷峠の入口であることに由来し、両隣の軽井沢宿および追分宿と共に浅間三宿と呼ばれて栄えた。また、草津温泉に向かう分岐路もあった。