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君が代

音楽

君が代

きみがよ

日本国国歌。<国旗国歌法

1999年8月13日より施行された「国旗及び国歌に関する法律」によって法的に国歌と認められる。

天皇をたたえる歌として入学式、卒業式など歌うことを拒む人もいる。

醍醐天皇の命令により紀貫之らが編集した古今和歌集の巻七、賀歌(がのうた)*1 にある読人知らずの歌。この歌での「君」の使われ方は「あなた」という意味。

そのメロディーは1880年明治13),一等伶人(楽人)林廣守の撰によって伶人奥好義が作った.そしてさらにそれを海軍軍楽教師フランツ・エッケルト(ドイツ)が吹奏楽編曲し、現在の「君が代」となる.この年の11月、明治天皇の誕生日(天長節)を祝って宮中において初めて演奏された。

教科書に掲載されるのは1881年明治14)文部省音楽取調掛発行のわが国初の音楽教科書「小學唱歌集初編」(大日本図書

株式会社刊)で歌詞は1,2番であった。

歌詞

1番
君が代は ちよにやちよに さざれいしの 巌となりて こけのむすまで うごきなく ときは かきはに かぎりもあらじ
2番
君が代は ちひろ の底の さざれいしの 鵜のゐる磯と あらはるゝまで かぎりなき みよの栄を ほぎたてまつる

現在、公式に演奏されている管弦楽版の「君が代」は、近衛秀麿編曲版。

*1:祝いの歌