慶安の変

社会

慶安の変

けいあんのへん

日本の慶安4年(1651年)4月から7月にかけて起こった事件。江戸幕府第3代将軍の徳川家光の死の直後に、幕府政策への批判と浪人の救済を掲げ、軍学者の由井正雪が宝蔵院流の槍術家である丸橋忠弥、金井半兵衛、熊谷直義など浪人を集めて幕府転覆を計画した事件。一味に加わっていた奥村八左衛門の密告により、計画は事前に露見してしまい失敗に終わった。