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携帯電話

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携帯電話

けいたいでんわ

通常、自動車電話が起源でかつてはアナログ方式を採用し、PDCデジタル方式を経て現在はCDMAデジタル方式(第3世代携帯電話?)へ移行しているのが携帯電話、対し初期より家庭用子機などデジタル方式を採用しているのはPHS。広義としてはPHSを含む。(参照:Wikipedia:携帯電話)

元々はアメリカの技術。当初、関西など限られた地域のみに使用範囲を制限される予定だったが、日米間の交渉により首都圏などでも利用が可能となる。その普及により、「固定電話」や「非携帯電話」という言葉も生まれた。

方式

アナログ(第一世代・廃止)

HiCAP
NTT DoCoMoIDOが採用。
TACS
IDODDIセルラーが採用。

デジタル(第二世代)

PDC
全キャリア採用。DoCoMoauは廃止。他キャリアも2012年まで終了予定。

CDMAデジタル(第三世代)

W-CDMA
NTT DoCoMoFOMA)とSoftBankSoftBank 3G)、イー・モバイルが採用。
CDMA2000
auCDMA2000 1X)が採用。
TD-CDMA?
ip mobileが採用予定だったが、2007年10月30日に同社破産で打ち切られた。10月に香港企業の支援を受け、通信方式をTD-SCDMA?に変えてサービス開始を目指す方針が明らかにされたばかりだった。

各メーカーの特徴

色々なメーカーから出る携帯にも特徴がある。簡単に挙げてみた。

Panasonic
2005年の出荷台数シェア国内第一位。小型・薄型化、魅力あるデザイン等で高い評価を受ける。近年はNTT DoCoMoにキャリアを絞っていたが、2006年以降、auSoftBankにも再供給。
SHARP
液晶のSHARPと言われるほど液晶に強い。最新技術を駆使した画像は大絶賛。
-初のTFT液晶搭載携帯は、J-PHONE(現SoftBank)のJ-SH05。
-本来はVodafoneの機種だったがついにNTT DoCoMoにも登場。一番人気の機種となった。*1
東芝
派手さはなくどちらかと言えば地味だが電波に強い。また意外と使い易いと好評。
NEC
現在の折り畳み式ブームのパイオニアで当初からNTT DoCoMo一番人気の機種。SHARPの登場で現在は人気争い中。
SONY(現ソニー・エリクソン)
トレードマークジョグダイヤルは凄く使い易いと大絶賛。但し電波の悪さは業界一との噂もある。次世代携帯となって少しは改善された!?
京セラ
京都発祥。関西セルラー時代は電波が良いと宣伝して一番人気の売り上げを誇った。

海外の一般的な携帯に比べて、日本の携帯電話に動画・GPSなど、様々な機能が付いているとの指摘がある。海外ではGSM方式がメジャーで、特に北米ではAMPS方式が主流である。

*1:SH207など、iモード登場以前にもSHARPNTT DoCoMoに端末提供はしていた。時代に先駆けて漢字対応の携帯を出していたことを知る人はほとんどいないだろう。

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