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血盟団事件

社会

血盟団事件

けつめいだんじけん

1932年、日蓮宗僧侶の井上日召を盟主とした集団「血盟団」が起こしたテロ事件。

「一人一殺」をキャッチフレーズに政財界の大物22人を暗殺しようと目論み、2月9日に井上準之助大蔵大臣、3月5日に三井合名理事長の団琢磨を相次いで殺害したが、計画半ばで警察に関係者14人が逮捕された。日召と殺害の実行犯二人に無期懲役判決が言い渡されている。