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月面着陸

サイエンス

月面着陸

げつめんちゃくりく

[英] Moon landing / Lunar landing

月面着陸とは、月へ着陸することをいい、有人か無人かは特に規定しない。

世界で初めて、月面に到達したのは、1959年9月12日、ソビエト連邦が月面着陸を目指したルナ計画の2号機、「ルナ2号」(Luna 2)である。晴れの海の西部に衝突した。

人類で初めて月面着陸したのは、アメリカ合衆国の「アポロ11号」における船長ニール・アームストロングと月着陸船操縦士エドウィン・オルドリンによるもので、1969年7月20日のことである。月面には21時間30分滞在した。

これまでに月に到達したのは合計12人で、いずれも米国宇宙飛行士である。

その後、1976年8月18日、「危機の海」に着陸し標本を地球へ送ったルナ24号を最後に、久しく月面に着陸していなかったが、2013年12月14日、中国の無人月探査機「嫦娥3号」が世界で3か国目となる月面着陸を果たした。