競売物件では、競売に出されたそのままの状態として「現況有姿売買」で競り売りにかけられます。現況有姿とは、補修や造成工事をしないだけでなく、現況保存のままという意味があります。
現況有姿で買う場合、「景観」などで重要な庭木や芝生庭石などすべて買主の者になることとして、その場で所有権を確認することです。
こんばんわ。 バスケット負けてしまいましたが、 世界ランク3位に20点差負けはすごい健闘したと思います。 予選敗退になりましたが、3位決定線を制覇しパリ五輪への切符を手にしてほしいです。 さて、中古売買で境界線確定測量が必須になったのですが、隣地所有者がなくなり印鑑は 親戚が立ち会い署名していただきました。 独身だったため、兄弟4人が相続人らしいのですが高齢かつ遠方に分散しているためまだ相続登記が終わってないとのこと。 買主に伝えたところ、難色を示し 契約は保留になりました。 参りましたねえ、どうしたらよいか模索中です。 ブロックも杭もあるので 揉めることはないと思うのですが 責任は取れません…