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現代アート

アート

現代アート

げんだいあーと

古典や近代美術に対比する形で定義される芸術。現代芸術、コンテンポラリーアートとも。

近代/現代の厳密な線引きは困難であり、この言葉の定義も厳密に決まったものはないと考えられる。

現代アート」問題

カオスラウンジを名乗る任意団体が、アニメや漫画などの著作物、企業の登録商標など、他者が権利を所有するものを無断で切り貼り(コラージュ)し、自分の創作物であるとして発表したり販売を行うことを「現代アート」であるとして、売名のためにこのような無法行為を続けていることから、「現代アート」という言葉が揶揄する目的で用いられるようになった。

現代アートにおける著作物、商標の無断使用自体は、アンディー・ウォーホルによってキャンベルスープを対象にしたアートなどの様に、旧来より行われている。*1

また、近年では(2009年)、使用許可を得ているかは不詳ではあるものの、カオスラウンジ代表・黒瀬陽平の母校である京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科の学生が、戦闘機の模型に各社企業の商標を張り付けたアート戦闘機プロジェクト」を制作し、当該作品は、飯田高誉(京都造形芸術大学芸術学部准教授)がキュレーターを務める展覧会「戦争と芸術IV−美の恐怖と幻影−」にて展示された。。*2

*1:美のデジタルアーカイブ 新連載〈著作権アート〉 著作権法で築く創造の円環──弁護士福井健策」 影山幸一 http://www.dnp.co.jp/artscape/artreport/law/070515_01.html

*2:戦争と芸術IV−美の恐怖と幻影− http://warandart2009.wordpress.com/