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現代文学

読書

現代文学

げんだいぶんがく

 文芸雑誌1939年(昭14)、大井廣介らによって創刊。

現代文学』は、同人誌『槐(えんじゅ)』の後継誌として、大井広介・小熊秀雄・菊岡久利らを中心に昭和十四年十二月に創刊、昭和十六年三月からは同人制をとり、昭和十九年一月号でその幕を閉じるまで、必ずしも時局に迎合しない「文芸誌らしい文芸誌」として多くの作家の活躍の場となった雑誌です(うーん、こういう括り方にも問題あるが、まあいいか)。安吾に関して言えば、「文学のふるさと」「日本文化私観」等の極めて重要な作品の発表誌であるにとどまらず、執筆活動の基盤になった雑誌といえます。

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 同人

 平野謙埴谷雄高、井上友一郎、宮内寒弥、坂口安吾荒正人佐々木基一大井廣介、野口富士男、南川潤など多数。