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古代都市アレッポ

地理

古代都市アレッポ

こだいとしあれっぽ

(英名:Ancient City of Aleppo、仏名:Ancienne ville de Aleppo)

シリア北部にある都市アレッポに残る歴史的構造物が登録されたユネスコ世界遺産文化遺産)の物件。アレッポは、シリア首都ダマスカスの北約300キロメートル、トルコ国境に近くに位置する。象徴的な建物であるアレッポ城は、紀元前10世紀に最初に建築され、12世紀から14世紀にはモンゴル帝国の侵入や十字軍の攻撃にも耐えた。世界最大の市場の1つともいわれるスークもアレッポの象徴である。スークの北にあるグレート・モスクは、建築様式が他のモスクの手本になったとも言われる。アレッポは現代でもシリア第2の大都市であり、考古学者が発掘を行う機会も限られている。