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好酸球

一般

好酸球

こうさんきゅう

白血球の一種である顆粒球の1つのこと。


正常な末梢血でみられるのは成熟型で、普通染色標本でみると、エオジン親和性の橙黄色に染まる均質・粗大な顆粒(好酸性顆粒)が細胞質に充満し、核は通常2分葉で細いクロマチン糸でつながれ細胞周縁に偏在し、細胞の大きさは好中球に比べてやや大きい。正常:白血球全体の0〜8%(平均3%)を占める。