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幸田成康

サイエンス

幸田成康

こうだしげやす

金属工学者。(1907年1月27日-1995年8月24日)

東京出身。幸田露伴の兄・成常の庶子・政吉の子。東京帝国大学工学部卒、古河理化学研究所、1942年北海道帝國大學工学部助教授、44年教授、1951年「ヂュラルミン系合金の復元と低温焼鈍に関する研究」で東京大学工学博士。1958年東北大学金属材料研究所教授、70年定年退官、名誉教授、早大客員教授、77-79年東海大学嘱託教授。没後正四位叙位。

著書

  • 『金属物理学序論 構造欠陥を主にした』コロナ社 標準金属工学講座 1964
  • 『金属学への招待』アグネ技術センター 1998

  • 『100万人の金属学 基礎編』編 アグネ 1965
  • 『金属の電子顕微鏡写真と解説』西山善次共編 丸善 1975

翻訳

  • Nevill Francis Mott, H.Jones 共著『理論合金学』コロナ社 1940