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広域避難場所

地理

広域避難場所

こういきひなんばしょ

自治体が指定した大人数の収容が可能な避難場所のこと。

災害発生で大規模な避難を要する場合、それに適した広さなどの十分な条件を有す公園や学校などの地域*1を指す。

広域避難場所を示す看板は、「広域避難場所」と明記され、右上の図が併記されることが多い。

災害による被害を未然に防ぐため、日頃から避難する場所と安全な道順(避難路)の確認が望ましい。各地の広域避難場所は、地方自治体ホームページで確認することができる。

一時避難場所と広域避難場所

一時避難場所

災害時の危険を回避するために最初に避難する場所。指定された避難場所へ移動する前の一時的な避難場所。建築物のない小規模な広場が指定されていることが多い。

広域避難場所

一時避難場所への避難が危険・困難になった場合に避難する場所。大きな公園や学校が指定されていることが多い。

*1:厳密には、大規模な火災などの危険から1ヘクタール以上の安全空間が確保できる場所の中から安全度調査を自治体が行い、望ましいとされた地域。