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広津柳浪

読書

広津柳浪

ひろつりゅうろう

本名広津直人.小説家(1861-1928).長崎出身.東大中退.

農商務省などに務めたが放蕩などのために非職となり,浪人生活をおくる.1887(明治20)年に政治小説『女子参政蜃中楼』を発表.1889(明治22)年に硯友社同人となり,それから破滅的な生を描いた作品を次々と発表し,「深刻小説」と命名された.広津和郎は子。

代表作『変目伝』『黒蜥蜴』『今戸心中』『雨』など.