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一般

広島電鉄5000形電車

ひろしまでんてつごせんかたでんし

広島電鉄(連接車)愛称:「GREEN MOVER」

  • 5001編成
  • 5002編成
  • 5003編成
  • 5004編成
  • 5005編成
  • 5006編成
  • 5007編成
  • 5008編成
  • 5009編成
  • 5010編成
  • 5011編成
  • 5012編成

ドイツシーメンス・コンビーノ シリーズをベースに日本の環境に合わせるためアルナ車両(旧・アルナ工機)の共同開発という形になったアルミニウム車体の5車体3台車連接の超低床電車。

その名の通り、車体は緑色。2000年鉄道友の会ローレル賞」受賞。

通常、ドイツからの輸入は海運により行われるが、例外として第一号編成は貨物専用飛行機により広島空港に直接空輸され、当時の話題になった。

略歴

1999年3月 - 5001編成 竣工ドイツ・ハーン空港から大型輸送機An-124に載せられ1999年3月13日に広島空港に空輸された後、江波車庫に搬入。

1999年4月 - 5001編成 試運転開始。

1999年6月9日 - 5001編成による広島電鉄宮島線での運用を開始。

1999年12月 - 5002編成・5003編成・5004編成 竣工。この5002編成以降の輸送は船でおこなわれている。

2001年3月 - 5005編成・5006編成・5007編成 竣工

2001年9月 - 5008編成 竣工

2002年3月 - 5009編成 竣工

2002年9月 - 5010編成 竣工

2002年11月 - 5011編成・5012編成 竣工

2004年3月 - シーメンス・コンビーノ シリーズのリコールが発表され、広島電鉄5000形電車も全編成が対象に含まる。

2004年11月22日、広島電鉄は後継車として、国産により開発された超低床電車「広島電鉄5100形電車 愛称:グリーンムーバーmax」を導入することを明らかにした。

2007年以降 - シーメンス関連工場にて順次、改修工事を受けている。

現在は、5001編成〜5011編成は広島電鉄宮島線2号線、5012編成は広島電鉄市内線1号線で主に運用されている。


○ リスト::広島電鉄の車両