奈良県明日香村川原にある仏教寺院。山号は仏陀山。宗派は真言宗豊山派。天智天皇が創建した川原寺の金堂跡に建てられている。
東京都墨田区にある黄檗宗の寺院のこと。三囲神社より北へ、約百メートル程行くと、七福神の一つ、布袋尊(ほていそん)を祀ってある弘福寺がある。
山号は牛頭山。本尊は釈迦如来。隅田川七福神のうち布袋像を祀っている。
やっと荷物の片付けが終わって、写真を整理しました。 写真はとりあえずGoogleフォトにぶっ込んできた、あまり加工してないから顔写ってるのもあるかもしれないが、そこは許して……(すでになるべく人を取るのを回避している) https://photos.app.goo.gl/M2oG7C3EpaWdzokH6 また、今回のルートはこちらです 1日目 奈良市・東側 初日は王道から東京→奈良→興福寺→冰室神社→東大寺(大仏、法華堂)→春日大社→法華寺→ホテル 2日目 橿原・飛鳥 初代天皇へのお参り、そして飛鳥文化を求めて…ホテル→橿原神宮→飛鳥→高松塚壁画館→高松塚古墳→文武天皇陵→中尾山古墳→天武天…
雨のち曇。 10時起床。 よく寝てすっきり。 浅草。 東洋館、ボーイズバラエティー協会下席出演。 「強情灸」。 向島まで歩く。 弘福寺。 小沢昭一先生墓参。 初めて訪う。 岩波新書、保阪正康「昭和史のかたち」読了。 昭和の事件・現象・構造等を数学的アプローチでの図形を用いて分析。 0時半就寝。 昭和史のかたち【電子書籍】[ 保阪正康 ]価格:858円 (2024/4/4時点) 楽天で購入
散歩が好きなので、写真を置きがてら記録してみたいと思います。 友人たちと隅田川の七福神めぐりをすることに。 詳しくはこちら↓ www.sumidagawashichifukujin.com 昔から行われてきたようです。随所に看板も出ていました。 堀切駅スタートということで、まずは北千住から下車して向かいます。 細い道をぶらぶら。とても好きな雰囲気ですが、なかなか車は通れなさそうです。建てたり壊したりはどうやるんだろうか。 そろそろ荒川も駅も近いはず…というところで歩道がなくなり、周りを見ると駐車場(空き地?)の奥に細道が。失礼して踏み込みます。 道というか原っぱ。 近付くと改札がありました。東…
20:16:27 a子の曲だと、暴く春、racy、trank、天使、情緒、somewhere、あたしの全部を愛せない、samurai、太陽あたりが気に入って聴いています。 20:13:54 a子の曲を聴きます。シニスター、愛はいつも、Blue gillです。暴く春と太陽は単品で買っています。EP盤のCD3枚とも買ってあるので、これで一通りの楽曲を押さえたでしょうか。 20:12:45 昼は韓国製激辛炒め麺を試します。タレを半分にしても口が痛いです。 20:11:20 嫁さんがmp4をmp3にするアプリが制限あるというのでffmpegを紹介してバッチを渡します。ついでにOnedriveスマホアプ…
2011年12月10日発行 目次 プロローグ 「本所の勝麟」ぶらぶら記 第1章 苦心惨憺の“その日”まで 第2章 「虎穴に入らずんば」の横浜行 第3章 空しくなった最後の大芝居 第4章 静岡-東京 行ったり来たり 第5章 ふたたび西郷どんとともに ・プロローグ、は著者が勝海舟に縁ありとしてぶらぶら歩いた、両国公園「勝海舟生誕之地」の石碑、墨田区役所うるおい広場の勝海舟銅像、能勢妙見堂、牛島神社、弘福寺、三囲神社のことが書かれている。 ・勝海舟の「慶応四戊辰日記」に官軍という言葉が出てくるが、著者は官軍と言わず「西軍」と言い切ってほしい、慶応4年1月5日、東西両軍が激突した賭場伏見の戦場に、西軍…
(中央のヒトデ(?)みたいな塊が臥竜の松。後方に弁天堂が見える) 連休中、用事ができ新小岩にいく。駅からはバス、「松本弁天」という停留所で降りる。江戸川区松本1丁目にある弁天さまなので松本弁天。 用事はすぐ終わり、天気もいいし、薫風に誘われ付近を散策することにした。知らない街は面白い。 最初に、風に気づいた。さーっと体を通り抜けるさざ波のような風。この辺りは、まわりに大きな川があって、それが東京湾からの海風の通路になっている。この風はいい。 薫風に誘われと書いたけど、自分の基準では、薫風と呼べる風は年に一、二度しかない。「薫風」は、言葉の修辞、時候の挨拶に留まらない体感の一つだと思っているわけ…