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江戸幻想批判

読書

江戸幻想批判

えどげんそうひはん

小谷野敦の著作。

ISBN:478850698X

内容(「BOOK」データベースより)

江戸は明るかった?江戸の性はおおらかだった?トンデモない!江戸の性的自由とは、強姦セクハラの自由であり、その洗練された遊郭文化とは、女性の人身売買の上に築かれた悲惨なものだった。トンデモない「江戸幻想」を該博な体験的知識を総動員して木っ端みじんに粉砕する、論争の書、第三弾。

修正

本文中および帯にも引用されている「吉原女郎の平均寿命は二十三歳」との記述は、西山松之助の計算によるものだが、これは「絶望書店主人」と名乗る人物によって、極めて杜撰な計算であることが明らかにされたため、この文言をこの場を借りて削除する。だが本書の主旨に変更の必要はない。