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甲陽鎮撫隊

一般

甲陽鎮撫隊

こうようちんぶたい

慶応4年、近藤勇天領である甲州官軍を迎え撃つ為に江戸で編成した部隊の名称。

新撰組の残存兵力と江戸で集めた新規兵力からなる混成部隊。

人員は200人弱。大砲を二門装備。

近藤は甲府城での籠城戦を企図していたが、多摩での鎮撫隊の歓迎や残雪ぬかるみなどで行軍が遅れ、甲府城板垣退助率いる官軍別働隊に占拠されて甲府盆地外縁部の勝沼に布陣を余儀なくされる。

結局、柏尾で官軍と野戦を強いられて部隊は壊滅。江戸方面へ敗走した。

構成

  • 新撰組
  • 浅草弾左衛門
    • 江戸から参加した部隊
  • 春日隊
    • 天然理心流の門人である佐藤彦五郎を中心とした部隊。行軍途中に日野宿で加わった