皇甫官

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皇甫官

ふぁんぼかん

韓国出身の元サッカー選手、サッカー指導者。

1965年3月1日生まれ。大韓民国大邸出身。


現役時代のポジションはフォワード、強烈なシュートを得意とし、韓国代表でも5年近くに渡りプレー。

1990年W杯イタリア大会では1次リーグ・スペイン戦において得点をあげた。

また現役時代の最後には、JFL時代の大分トリニティ(現・大分トリニータ)にも所属した。

1997年現役引退後、1年間イングランドマンチェスター・ユナイテッドなどへコーチ留学。

1999年から当時Jリーグ2部の大分トリニータにコーチとして就任、その後は大分トリニータU-18監督やトップチームのヘッドコーチを歴任。

2005年にはハン・ベルガー前監督の後を引継ぎ、トップチームの監督に就任した。DFラインを低く設定したカウンターサッカーで一時期はチームを最高8位にまで押し上げたが、その後は主力選手を次々とメンバーから外すという不可解采配が目立つようになりチームは迷走。自動降格圏内の17内までチームを低迷させた挙句、シーズン途中の8月28日に辞任した。

しかし、大分トリニータU-18監督時代に梅崎司西川周作を育てたことなどが評価され、育成部長として大分に留まることとなった。大分の副社長も務めている。

2010年、大分の深刻な経営難により、ランコ・ポポヴィッチ監督の続投を断念したため、再び監督に就任することになった。2010年シーズンはJ2で19チーム中15位と低迷、この年限りで監督を退任した。


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