朝、府中郷土の森公園に散歩に行く。池にたくさんのハスが咲き、写真を撮ったり写生したりする人の姿があった。ハスの種類は37もあるという。 紅舞妃(べにまいひ)という種類のあでやかな花。(筆者撮影) 撮影に夢中のカメラ女子たち。 ハス博士、大賀一郎の像。 とびきり背の高い「日中友諠蓮」。まだ多くが蕾で開花はこれから。 実は東京・府中市はハスのメッカで、ハス博士として知られる大賀一郎・東大教授が住んでいたそうだ。多くの種類がまだ咲き初めで、旬はこれから。あでやかなハスの花を眺めて爽やかな気分で一日を始めることができた。感謝。・・・・・・・・ タリバンがまた女性の行動に規制をかける決定を出してニュース…