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高圧線下地

一般

高圧線下地

こうあつせんしたじ

 高圧線下地とは、東京電力などの電力会社が建造した電力塔同士を結んで配線される特別電圧の送電線の下の土地のことです。

 高圧線のボルト数は、鉄塔に管理番号が記されています。この電圧が17万ボルト以上になると直下には建物は建てられません。

 高圧線下地にある建造物などは、居住用建物であれば、多くが、今はちゃんと建っていても「再建築不可」という評価をされます。

 新たに家を建て直し出来ない物件であることが多く、また立体利用阻害率や階層別効用比率という減価率で売却の際に大きく評価が下がります。

 またその周辺建物も鉄塔や高圧線に近いという心理的な嫌悪感などから物件評価が低いことがあります。