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高橋直樹

たかはしなおき

70〜80年代のプロ野球選手。日本人初のMLBコーチ。

右投右打、ポジションは投手背番号は21→16→17→19番。

1945年2月15日生まれ。大分県出身。

津久見高校で中村国昭と共に甲子園出場。早稲田大学に進学し活躍。

その後日本鋼管に入社し、都市対抗野球に出場。

1968年ドラフト3位で東映フライヤーズに指名され、翌1969年に入団。

土橋正幸が背負ったエースナンバーを着用する。

1年目より一軍で活躍、1970年代のフライヤーズファイターズのエースとして活躍した。

1973年ノーヒットノーランを達成。

1974年8月18日、近鉄バファローズ戦で史上唯一の「一人で1試合の勝利投手とセーブ投手を独占」を記録*1

1979年、20勝を挙げる。

1980年江夏豊、高橋里志?との交換トレードで広島東洋カープに移籍も活躍できず。

1983年、古沢憲司大原徹也との交換トレードで西武ライオンズに移籍。

同年、13勝3Sを挙げ、最高勝率のタイトルを獲得し、復活。日本一に大きく貢献した。

1986年、金銭トレードで読売ジャイアンツに移籍。同年、現役引退


その後は日本テレビ野球解説者を経て、1993年横浜ベイスターズ投手コーチに就任。

1995年、退団。


1997年カンザスシティ・ロイヤルズ投手コーチに就任。

日本人初のMLB投手コーチとなる。

1998年、退団。


現在はNHK野球解説者として、主にMLBの解説を務める一方、横浜市港北区に「りりあタウン整体院(高橋直樹スポーツケアオフィス)」を経営。

また、マスターズリーグ東京ドリームスの選手としても活躍中。

*1:この年オフに規則が改定され、一人で勝利投手とセーブ投手を独占することは認められなくなった。