スマートフォン用の表示で見る

高山寺

キーワードの候補

2件

一般

高山寺

こうざんじ

和歌山県田辺市稲成町392にある真言宗御室派の古刹で、大日如来を本尊とし、山号を正面南山と称する。通称、田辺大師、弘法さん。

聖徳太子の創建であると伝えられているが、その時期については不詳。豊臣秀吉紀州征伐のときには焼き討ちの禍を被った。

会津川とその支流の稲成川とが合流する地点の近くの高台に位置し、境内には江戸時代の建造という多宝塔があり、南方熊楠植芝盛平の墓がある。境内からは縄文時代早期のものであるという貝塚土器が出土しており、これらは『高山寺貝塚』として国の史跡になっている。

弘法大師空海が中興の祖であるとの伝えがあり、毎年春と夏には空海にゆかりの祭が行われている。

 参考資料:高山寺 〔正面南山〕

一般

高山寺

こうざんじ

京都府京都市右京区梅ケ畑栂尾町8にある真言宗御室派系の単立寺院で、山号を栂尾山と称し、釈迦如来を本尊に拝する。

光仁天皇の勅願をもって宝亀5年(774年)に創建されたものと伝えられている。

鎌倉時代建築であるという石水院や、紙本墨画鳥獣人物戯画、紙本著色華厳宗祖師絵伝、紙本著色明恵上人像などの数多の国宝に加え、数多の重要文化財を有している。