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高山陣屋

一般

高山陣屋

たかやまじんや

陣屋とは、江戸時代に代官・郡代が治世を行った場所で、役所や郡代(代官)役宅、御蔵などを総称して陣屋と呼びます。飛騨代官役所は安永六年(1777)に飛騨郡代に昇格し、当時4カ所あった郡代所の中でも重要な直轄地となりました。幕末には全国に60数カ所あったと言われている郡代・代官所の中で、当時の建物が残っているのはこの高山陣屋だけです。全国で唯一建物が現存する遺構で、昭和4年には国史跡に指定されました。