高山図南雄

アート

高山図南雄

たかやまとなお

演劇家。1927年3月31日-2003年12月31日。熊本市生まれ。佐賀高等学校在学中、長崎に徴用され被爆1948年卒業、上京して新協劇団に入団。八田元夫演出研究所所属。木下順二を中心とするセゾーノのメンバー。1960年劇団演劇座を結成、70年解散。86年「鉄鉢の会」を結成。日本演劇学会理事、日本心理劇学会理事、日本演劇教育連盟顧問。

72年日大芸術学部助教授、教授、97年定年退任。

著書

  • 『芝居ばかりが芝居じゃない』(晩成書房)1985

翻訳

  • マガルシャック『スタニスラフスキィ・システム』(未来社)1955
  • マガルシャック『スタニスラフスキイの生涯』(未来社)1956-58
  • マガルシャック『スタニスラフスキイ・システムの形成』(未来社)1973
  • ゴルチャーコフ『ワフターンゴフの演出演技創造』訳篇(青雲書房)1978
  • ストラスバーグ『リー・ストラスバーグアクターズ・スタジオの俳優たち その実践の記録』ロバート・H.ヘスマン編 さきえつや共訳(劇書房)1980 
  • ジーン・ベネディティ『スタニスラフスキー伝 1863-1938』高橋英子共訳(晶文社)1997
  • ベネディティ『演技 創造の実際』高橋英子共訳(晶文社)2001