国際原子力事象評価尺度

サイエンス

国際原子力事象評価尺度

こくさいげんしりょくじしょうひょうかしゃくど

International Nuclear Event Scale(INES)

国際原子力機関IAEA)と経済協力開発機構原子力機関 (OECD/NEA)が策定した原子力事故や故障の評価の尺度のこと。深刻な事故(ヨウ素131等価で数万テラベクレル以上の放射性物質の外部放出で原子炉放射性物質障壁が壊滅して再建不能になること)の場合はレベル71990年より試験的に運用され、1992年に各国の正式採用を勧告した。日本でも採用されている。