黒手塚

マンガ

黒手塚

くろてづか

手塚治虫ダークサイドにしてホスト。

BSマンガ夜話で一般化された用語。


手塚の暗黒面はデビュー当時より作品にかいま見られたが、「鉄腕アトム」の国民的ヒットにより、明るくて健康的なイメージが手塚についてしまった。其の為、デビューから追いかけていたファンは「手塚さんが大人しくなった」と嘆いたらしい。がアトムにもなにがしかのダークな部分があるので、そのあたりから手塚を知ったファンは、後の作品で嘆く。

1960年代後半以降、劇画の隆盛により古くさいイメージとされた手塚は暗黒面を解放する。「BSマンガ夜話」で取り上げられた「まっくろ手塚」に「鳥人体系?」がある。

その後、「ブラック・ジャック」によりサニーサイドとダークサイドの両立に成功。1989年に亡くなるまでダークなところを薄くしながら*1執筆活動を続けた。

*1:恐らく 作者が老けたからと思われる