今井一隆

社会

今井一隆

いまいかずたか

日本の劇作家・演出家・保守系文化人。演劇ユニット「ピタパタ」(pitter-patter)主宰。同姓同名の放送作家が居るが、別人である。

概要

1968年11月群馬県生まれ。県立太田高校を卒業後、北海道大学経済学部に進学。在学中に演劇活動を始める。大学卒業後はNECに就職したが3年あまりで退職し、戯曲の執筆活動に取り組む。2011年5月に自作戯曲の上演を目的として演劇ユニット「ピタパタ」を設立し、おおむね1年に1作ペースで公演を行っている。

また、2010年代前半からブログTwitterFacebookなどのインターネット媒体を利用し、政治的右派・保守強硬派の立場からの言論活動を展開している。リベラル派・左派に分類されるメディア言論人・政治家政党等に対する歯に衣着せぬ徹底した糾弾を主たる内容としており、2017年5月には加計学園獣医学部新設問題を巡る朝日新聞報道を「言論テロ」と糾弾*1安倍首相アカウントから直々に「いいね」を貰ったことが話題を集めた*2

これらのネット上での言論活動により、右翼系ネットユーザー(いわゆる「ネット右翼」)を中心に、新進気鋭の「愛国派」文化人としてその言動に注目が集まるようになっている。

同年10月に緊急入院し*3、重い後遺症が残ったものの*4、開頭手術を経て一命は取りとめた。

劇作家としての受賞歴(作品)

  • 1997年 第20回神奈川県演劇脚本コンクール奨励賞 (水の中の天使)
  • 2002年 第24回文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作 (温室の花)
  • 2004年 第26回文化庁舞台芸術創作奨励賞特別賞 (痕-KON-)
  • 2009年 第25回名古屋文化振興賞佳作 (ジョマクノギ)
  • 2010年 「日本の劇」戯曲賞2010最優秀賞 (オトカ)