左卜全

映画

左卜全

ひだりぼくぜん

俳優

誕生日:1894年明治27年)2月20日

出身地:埼玉県小手指村(現:所沢市

歌人三ヶ島葭子?は異母姉。


  • 小学校長の父の転勤に伴い、県内各地を転々とし、10歳(一説に13歳)の時に奉公に出される。上京してアルバイトをしながら中学に通うが、学資が続かずに中退。
  • 1914年(大正3年)、帝国劇場歌劇部に合格。オペラ歌手として歌唱法やダンスを学ぶ。
  • 1949年昭和24年)、左55歳の時に今井正監督の「女の顔?」で映画デビュー。演技を黒沢明監督に認められ、「醜聞」「白痴」「生きる?」「七人の侍」「どん底」など数々の名作でキラリと光る演技で名脇役ぶりを見せている。
  • 1950〜70年代初めにかけて東宝松竹東京映画などの映画で活躍。
  • 1970年昭和45年)、「たすけてー!」の左の叫び声で始まり、「ズビズバ〜パパパヤ〜」や「やめてケレ」「ゲバゲバ」などの奇妙な歌詞と左の歌い方、そしてひまわりキティーズ?児童コーラス)との掛け合いが珍妙な迷曲「老人と子供のポルカ」のレコードが発売されるがこれがヒットとなった。以前はこの歌の左の物真似する方が多かった。
  • 1971年昭和46年)5月26日、死去。77歳。