瑳山ゆり

アート

瑳山ゆり

さやまゆり

写真家。東京都出身。早稲田大学第二文学部卒業、文芸専攻。大学在学中にバリ島を旅しながら写真を撮り始める。代官山スタジオ勤務ののち、フリーランスとして、広告、エディトリアル、CDジャケット、その他メディアで、ポートレイトレイト撮影を中心に、人物の自然な表情や、ドキュメンタリーな生活シーンなどを追う。また女性の透明感、親密さ、しなやかさを、ビューティー、ファッションの撮影などで表現。

'97以降、アウトドア・エコロジー・ナチュラルライフをテーマとした季刊誌『SOLA』(日刊スポーツ出版社)の編集制作を手がけ、アラスカベリーズ・バハカリフォルニアバンクーバーアイランドなど、おおいなる自然に身をゆだねながらの撮影の旅を満喫する。また、同誌の編集制作を通して、持続可能な循環型の暮らしに目覚め、'98縁あって訪れたオーストラリアのマレーニ、クリスタルウォーターというコミュニティー・タウンの、人々の手による、鮮やかに循環している暮らしのシステムに出合い、初めてのライフワークを手にする。その後、『オーガニックコミットメント〜有機生活をはじめよう』というテーマで、写真展やイベントでのスライド・トークライブなどを通して直接「未来の新しい暮らし方」を提案していく。現在、人物ポートレイト、ファッション、ビューティー、旅、暮らし、料理など、分野を越えてさまざまな撮影を楽しんでいる。