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一般

歳入債

さいにゅうさい

歳入債とは、日本国債を発行根拠によって区分した場合の種類の一つ。通称は「普通国債」。

様々な歳出需要を賄うための歳入を調達する目的で発行される国債で、新規財源債(当該年度の歳出を賄うために発行)と、借換債(国債の償還資金を調達するために発行)のほか、復興債(東日本大震災からの復興のために実施する施策に必要な財源を確保するために発行)を含む。

普通国債財投債は一体として発行されており、金融商品としては全く同じものとなっている。

一般に歳入債には、建設国債特例国債借換債の三つがあり、その他に時限的なものである年金特例国債?復興債がある。これらの中で、建設国債特例国債年金特例国債は、一般会計において発行され、その発行収入金は一般会計の歳入の一部となるのに対して、復興債は東日本大震災特別会計において、借換債は国債整理基金特別会計において発行され、その発行収入金は各々の特別会計の歳入の一部となる。