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坂根厳夫

アート

坂根厳夫

さかねいわお

1930年中国青島生れ。エッシャーを代表とする、幾何学的なアート活動について、一貫して研究、著述、翻訳を行う。

東京大学工学部建築学科卒、同修士朝日新聞家庭部、科学部記者を経て、1978‐1990年学芸部編集委員

1970‐71年ハーバード大学ニーマンフェロー。1990‐96年慶応義塾大学環境情報学部教授。1996年‐岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー学長。2001年‐情報科学芸術大学院大学学長、現在に至る。


60年代より科学と芸術の境界領域における創造活動をテーマに、新聞・雑誌に評論、エッセイを執筆。70年代後半より境界領域を結ぶアート展の企画構成にも携わり、90年代以降はメディア教育の傍ら執筆、展覧会企画構成にも参加。

著書は、『かたち曼陀羅』(河出書房新社)、『遊びの博物誌』『境界線の旅』『科学と芸術の間』『イメージの回廊』(いずれも朝日新聞社)など。