坂田栄一郎

アート

坂田栄一郎

さかたえいいちろう

肖像写真家

AERA」の表紙を担当する写真家として知られる。

日本大学芸術学部写真学科卒業後、株式会社ライトパブリシティに1年在籍した後に渡米し、 リチャード・アヴェドンに師事。1970年に一時帰国した際には、初個展「Just Wait」を開催し、当時の写真界にセンセーショナルを巻き起こした。その後、 「注文のおおい写真館」、「TALKING FACES」など、それまでの日本の肖像写真にはあり得なかった意欲的な作品を発表し続けた。その一方で、 1988年の創刊から雑誌「アエラ」の表紙の肖像写真を担当し、これまで撮影した人の数は800人を超る。彼の撮る肖像写真には撮られた人物だけではなく、 その人の生きている時代、思想が浮かび上がっており、それらに感銘を受ける人々が後を絶たない。

関連語 リスト::写真家