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札幌郡

地理

札幌郡

さっぽろぐん

北海道札幌郡は、かつて北海道にあった郡。

1996年9月1日に最後まで属していた広島町が市制施行して北広島市となり消滅した。

沿革

1869年9月20日、北海道で国郡里制が施行、石狩国および札幌郡が設置される。

1879年7月23日、郡区町村編制法の北海道での施行により、行政区画としての札幌郡が発足。札幌市街地は札幌区となり、郡より離脱。

1902年4月1日、北海道二級町村制の施行により、豊平村、札幌村、手稲村、白石村、広島村が発足。(5村)

1906年4月1日、北海道二級町村制の施行により、江別村、篠路村、琴似村、藻岩村が発足。(9村)

1907年4月1日、豊平村が北海道一級町村制を施行。

1908年6月12日、豊平村が町制施行して豊平町(一級町)となる。(1町8村)

1909年4月1日、江別村が一級村となる。

1916年1月1日、江別村が町制施行して江別町(一級町)となる。(2町7村)

1923年4月1日、琴似村が一級町となる。

1924年4月1日、札幌村が一級町となる。

1931年4月1日、藻岩村が一級町となる。

1932年6月1日、白石村が一級町となる。

1938年6月1日、藻岩村が町制施行・改称して円山町(一級町)となる。(3町6村)

1941年4月1日、円山町札幌市に編入。(2町6村)

1942年2月11日、琴似村が町制施行して琴似町(一級町)となる。(3町5村)

1943年6月1日、北海道一・二級町村制が廃止され、北海道で町村制を施行。二級町村は指定町村となる。

1946年10月5日、指定町村を廃止。

1950年7月1日白石村が札幌市に編入。(3町4村)

1951年11月1日、手稲村が町制施行して手稲町となる。(4町3村)

1954年7月1日江別町が市制施行して江別市となり、郡より離脱。(3町3村)

1955年3月1日、札幌村・篠路村・琴似町が札幌市に編入。(2町1村)

1961年5月1日、豊平町札幌市に編入。(1町1村)

1967年3月1日、手稲町が札幌市に編入。(1村)

1968年9月1日、広島村が町制施行して広島町となる。(1町)

1996年9月1日、広島町が市制施行して広島市、即日改称して北広島市となる。同日札幌郡消滅。