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三井金属

サイエンス

三井金属

みついきんぞく

正式社名:三井金属鉱業 株式会社

英文表記:MITSUI MINING & SMELTING CO.,LTD.

三井組が1874(明治7)年に経営を手掛けた岐阜県神岡鉱山がルーツ。スローガンは「マテリアルの知恵を活かす」。

事業構成は、電子材料、金属事業、環境事業、部品事業、関連事業。

□事業内容について、最近の環境報告や決算発表では[基礎素材][中間素材][組立加工][環境・リサイクル][エンジニアリング]に分けて発表されているようで、売上の4割前後を占める中間素材には電子材料の他に関連事業の圧延加工(伸銅品)とセラミックス製品、環境事業のパーライトが含まれています。

http://www.mitsui-kinzoku.co.jp/more/pdf/enviromental2005.pdf

□世界ナンバーワンは、FPD向け電子基板のTAB/COF基板でシェア50%超、電解銅箔で35%、ニッケル水素電池水素吸蔵合金で30%。国内では神社仏閣などの銅葺き屋根で使われる銅板でトップだそうです。

http://www4.plala.or.jp/infobell/teima/top.html

(INFOBELL 株式投資のツボ)

□世界ナンバーワンのTAB/COFテープの製造では、銅に係わる天然資源からの加工プロセスを一揃いで持っています。輸入した銅精鉱を製錬と精錬でマテリアル生産財で1次製品の電気銅を製造する金属事業と電気銅を圧延して2次製品の(伸銅品)の銅条を製造する関連事業、 マテリアル系生産財の電解銅箔とTAB/COFテープを製造する電子材料事業、の各プロセスを社内に持っています。