三協精機

一般

三協精機

さんきょうせいき

三協精機製作所」。

諏訪に本社をおく機器メーカー。スケート部を持ち、かつては清水宏保も在籍していたことで知られる。

日本電産傘下となり「日本電産サンキョー」へ社名変更

沿革

1946年に創業し、オルゴール製作で一世を風靡する。一時は世界のオルゴールムーブメントシェア80%を誇ったほど。オルゴールの加工技術から小型モーター、磁気ヘッド、光ピックアップ、カードリーダー等へ展開。数々のトップシェア製品を持つ。現在の主力製品は産業用ロボットなどのシステム機器。

1980年代には、ミネベアの買収標的となるも、労使一体となりこれを跳ね返す。

2000年以後、HDDスピンドルモーターへの設備投資が負担となり、一時期は松下電器との提携を模索するも、巨額の損失を計上したのをきっかけに、2003年に日本電産の傘下となり今に至る。

オルゴール

三協精機といえば「オルゴール」をイメージされることが多いが、当該事業の製造からは事実上撤退し、現在は子会社の「日本電産サンキョー商事」で取り扱っている。